英語のヒアリング力・スピーキング力を上げる学習の第1歩は、
いかにたくさんの時間、英語の音を聞くか?
ということが重要なのです。
日本語は、母国語なので、親から子に、語り掛けながら、自然と伝えていくことができますが、
英語は、母国語ではないため、その機会がありません。
幼少期に2,000時間を超えるような英語のインプットがあると、母国語のごとく、発音を聞き分けるヒアリング力や、正しい発音に近い音を話せるようになると言われています。(「ディズニー英語教材」より)
インプット教材は、数千円から数十万まで、様々な種類があります。
ご興味のある方は、下記にインプット教材の特長やデメリット、評判などについてまとめた記事をご覧になってみて下さい。
あなたのご参考にされば、嬉しいです。